ホコリをかぶったラベンダー

この間、友だちと話していたときのこと。

友達「アロマの香りっていいよねー。私もラベンダーの精油もってるの。」

私「あらー、いいね。」

友達「癒されたくて、ディフューザーで香らせていたんだけど・・・最近、使ってなくて…」

私「え、そうなの〜?もったいない!お風呂にいれてもいいし、玄関で香らせても楽しめるよ。…ところで、その精油、いつ買ったの?」

友達「そういえば、あれ、いつ買ったんだろう?もう2年くらいたってるかも…部屋のすみでホコリかぶってるわ笑」

ラベンダー悲しい…

あなたのうちにも、そんな精油が転がっていませんか?残念ながら、そうなったらもう使うのはオススメしません。

一般的に、開封した精油は1年、柑橘系の精油であれば半年ほどで使い切るように、と言われています。ラベルに使用期限が記載されていれば、そちらを参考にしてみてください。yuicaでは、3ヶ月で使い切るのが理想的、とお伝えしていますので、そちらも参考まで。

せっかくの香りや成分も、古くなると当然変化して、本来の香りが損なわれ、抗菌作用も低下し、皮膚に刺激を与えることもあります。

とはいえ、初めて精油を手にした人にとっては、なかなか使い切るのも大変?

市販の精油は、主に5ml入りの瓶で販売されています。1滴=約0.05mlなので、ひと瓶あたり約100滴です。

単純計算で、1日1〜2滴使用したとして…3ヶ月ちょいで使いきれる量。1日おきの使用でも、半年くらい。実際には、長期間にわたって使用することは控えた方がよいので、そこまで毎日使うことはないかと思いますが。なんだか使いきれそうな気がしてきませんか?

1番お手軽で、よく知られているのは、芳香浴でしょうか。ディフューザーにたらして香らせるだけ。ディフューザーがなくても、使わなくなった耐熱カップなどに、お湯を張って1、2滴たらすだけでも充分。寝る前に、ティッシュに1滴たらして、枕元や胸元に置いて寝るのもいいですよ。

オフロスキーな私としては、「今日はもうクタクタだぁ」「気分を切り替えたい!」そんなとき、浴槽に3滴ほど入れて身も心もふんにゃりするのがお気に入りです。そのまま精油を入れるよりも、粗塩や重曹とよく混ぜてからお風呂にいれてみてください。乳化剤入りのバスオイルなら完璧!お湯となじみが良くなります。

重曹入りのお風呂は、お肌もツルツルになるし、残り湯でお風呂掃除ができるので、洗剤いらず、手間いらず!残り湯で洗濯しても、もちろんオッケーです。ちなみに、重曹は食品グレードのものがおススメです。

香りや色が変わってしまう前に、どんどん活用してあげてくださいね。

アロマウォーター使い切り問題。

いよいよ関東も梅雨入りしましたね。蒸し暑い季節がやってきた〜。と思ったら、急に肌さむくなるし。みなさんも体調にはお気をつけくださいねー。

6月の暴風雨のときに傘が壊れてしまったので、満を持して?新しい傘を買いました。これで梅雨の季節を楽しむぞー!おー!

大人はそんな梅雨の楽しみ方もありますが。汗っかき赤ちゃんは、あせもが気になる季節。こんなとき、アロマウォーターを使ってみませんか?

アロマウォーターとは、水蒸気蒸留法で精油を抽出する際にとれる精油成分を含んだ水のこと。yuicaのアロマウォーターは、飛騨高山の天然の湧き水を使って抽出しており、防腐剤は一切入っていません。なので3ヶ月以内に使い切ってください。さて、ではどうやったら3ヶ月以内に使いきれるのか?

赤ちゃんの場合。

オムツかえのときに、クロモジのアロマウォーターを手のひらにシュッと出してから、赤ちゃんのおしりにやさしくつけてみてください。

キャップ一杯程度のアロマウォーターを、沐浴のお湯に入れてみるのもおススメです。

そして、大人が使う場合。

1.化粧水代わりに。

冷蔵庫で冷やしておいて、気分転換にシュッとひと吹きすると、気持ちよーくリフレッシュできます。日焼けしたお肌に吹きかけると、火照ったお肌に心地よい。

冷やしアロマウォーター始めました

これから暑くなってくると、クーラーの効いた環境にいる機会もふえて、お肌が乾燥してしまいます。そんなときにシュッとお顔にひと吹きすると、しっとりして気分もスッキリします。旅行で飛行機に乗る、というときにもいいですね。

2.アロマクラフトづくりに。

精製水代わりに使用して、アロマスプレーや化粧水を作ります。

3.一気に使う

消費期限が今日!というときには、私は入浴剤としてお風呂に入れちゃいます。精油ほどの香りはありませんが、成分を満喫するという感じ。香りも楽しみたいときは、お好きな精油を足してもいいですね。ほかにもわが家では、ときどき霧吹き代わりに観葉植物にかけています。ウチの観葉植物は、購入してからかれこれ3年ほどになりますが、1度も栄養剤を足したことはありません。アロマウォーターのおかげかは、データを取っていないのでなんとも言えませんが…スクスク成長中です。

yuicaアロマウォーターには、クロモジ、ヒメコマツ、モミ、ニオイコブシの4種類があります。精油の香りとはちょっと違うので、好みは分かれるところですが、ぜひぜひ一度試してみてくださいね!

月に一度のyuicaお手あて処でも、yuica商品を置いています。実際に試してから購入できますので、よろしければぜひぜひ足をお運びください。

yuicaお手あて処

6/27 あさの部10:00〜

7/25 あさの部10:00〜、ひるの部13:00〜

行ってみたいな、と思った今がチャンスです!yuicaとともに、キタカマでお待ちしています。

本能派VS理論派

我が家の家族はしょっちゅう私の実験台にさせらせます。

数ヶ月前、夫に好きな精油を選んでもらいました。1番お気に入りだったのは、ヒノキ(葉)。1番嫌いな香りはモミ。そして先日、リンパドレナージュのトリートメントのときに、再び好きな精油を選んでもらおうとしたら…

「この間選んだだろ」

でたな、理論派・効率重視男。まあまあとなだめすかし、選んでもらった結果は…「モミ」。実は、香りの好みは、体調やそのときの心理状態などでびっくりするほど変化します。ものごとを整然と理論だてて理解&納得する男性も、例外ではありません。本能は正直なのです。精油の選び方も、人によってさまざまです。成分や効果から選ぶ方もいれば、実際に嗅いで好きな香りを選ぶ方もいます。どっちがいいの?と聞かれることもありますが…どっちでもOK!不正解なんてありません。とはいえ、今の世の中、頭でばかりものを考える人が多いような。そんな人には、あえて好きな香りから選んでもらったりします。もっと自分の内なる声に耳を傾けて欲しいから。

理論か本能か

いつもと違うアプローチの仕方をしてみると、†新たな自分を発見できるかもしれませんよ。