Private salon 灯 TOUKA 着工中

ブログもすっかりご無沙汰してしまいました。実は今年の1月、川崎市から横浜市へ引っ越しました。というのも、コロナの影響により家族の就業形態がテレワークに移行。これまで講座や施術をしていた自宅での仕事のすみわけが難しくなり・・・思いきって住み替えることにしました!

現在建築中のおうちには、ささやかながらも講座や施術ができるスペースを確保。これまで家族にもお客様にも気を遣わせてしまうことがありましたが、これで気兼ねなく過ごしてもらえるようになるはず!どんな間取りにするか、壁の色は?床は?窓の大きさは?などなど、あーでもないこーでもないと考えること数か月。長かった・・・家を建てるのって夢やあこがれだけでは無理っ!決めなきゃいけないことありすぎますがな。でも、いい経験させてもらいました。あとは完成を待つばかり?そろそろワクワクしても大丈夫?

早ければ今年の冬あたり、もしくは年明けにオープンのご案内ができる・・・といいな。ワクワク。    

今年初のパパママトレーナー講座でした!

今年に入って初のパパママトレーナー講座は、空手道場の道場主さんからのリクエスト開催。私の友人Sさんのオットット(夫)というご縁でしたが、男性一人では受講できないため、ご夫婦での受講となりました。

道場では、道場生お手製の桜の木が満開を迎えていました。時節柄、みんなでワイワイにぎやかにお花見はできなかったけれど、おかげさまで心がほんわかあたたまりました。

道場主Jさんは、勝敗を競う空手ではなく、むしろその型の美しさや、精神性を大切に指導していきたいという道場主さん。また、お子さんの指導に関わる中で、保護者さんから子どもの悩みを相談されることも多く、なにかできることはないだろうか、と考えていたとか。

パパママトレーナー講座では、スポーツを頑張っているお子さんの体のコンディショニングについてだけではなく、お子さんとのかかわり方のヒントになるような心のコンディショニングについても学びます。

そして、アロマローションを使ったコンディショニングマッサージは、スポーツ後の筋疲労回復を促してくれるのはもちろん、親子のコミュニケーションにも最適。アロマローションのやさしい香りと、親御さんのあたたかい手のぬくもり、心地よいコンディショニングマッサージ。カラダがゆるむとココロもゆるみ、ふだんは話さないようなこともポツリポツリと話してくれたりするのです。

言葉だとついつい言いすぎてしまったり、言わな過ぎてしまったりで、うまくコミュニケーションが取れないとき。親はだまってコンディショニングマッサージ(経験者は語る)。

さて、座学を終え、コンディショニングマッサージの実技に入ったJさんご夫婦。代わりばんこにモデルになってもらい、実際にコンディショニングマッサージを受けるのですが、お二人ともゆるみすぎてぐ~すか寝る寝る(笑)。友人Sさんにいたっては、寝言まで。自由すぎる・・・何はともあれ、講座のよさを全身で体感いただけました。

Jさんご夫婦の「子どもたちや親御さんたちにこうしたことをしてあげたい」の思いは、そのまま講座の内容でした。「こんなに素晴らしい講座なら、ぜひうちの道場の親御さんたちにも受けてもらいたい!」指導者さんからこうしたご感想をいただくことができ、私もインストラクター冥利につきます。

凛としつつもやさしく温かい空間で、こんなにステキなおふたりに見守られている生徒さん&親御さんは、本当にしあわせものだなぁ。勝ち負けだけではない、「武道」としてのスポーツ。私も、そうしたスポーツの在り方に力を尽くしていきたい。胸が熱くなった一日でした。

パパママインストラクターになったわけ

今年も残すところあとわずか。今年は新型コロナウィルスの感染拡大もあり、生活が一変した方もたくさんいらっしゃったことでしょう。私はといえば、専業主婦&雪国での子育て暮らしが長かったおかげか、うちにこもって過ごすことに何の抵抗もなく。仕事に関しても、はじめてのオンラインアロマ講座、感染対策として定員2~3名での小規模パパママトレーナー講座を16回開催、オンラインマッサージ講座などのコラボ企画に参加など、貴重な体験ができた一年となりました。


PMI紹介 | がんばるわが子に10分ケア。パパママトレーナー

大好きなスポーツをがんばりすぎてケガをしてしまう前に・・・精神的に追い詰められ、無理を重ねてスポーツ嫌いになってしまわないように・・・1番身近にいる保護者さんがお子さんの心と身体を、おうちで整えてあげられるようになるための知識と技術を学べるのが「パパママトレーナー講座」です!

かつて 私もパパママトレーナー講座を受講した母親のひとりでした。


キラキラ目をかがやせてボールを追いかけていた息子が、指導者や同じチームの保護者からの心ないことばに傷つき、ケガに悩まされ・・・だんだん元気がなくなっていく姿を見ているのが自分のことのように悲しく、指導者や周りの保護者に憤りをおぼえつつも、子どもの心と体を支えようと必死な日々でした。

親として、スポーツをする子どもに関わる大人のひとりとして、何かできることはないのか?そんなときに出会ったのが「パパママトレーナ講座」でした。

ワラにもすがる思いで受講した私。ところが、講座が進むにつれ、自分の言動が子どもの自信を失わせてしまっていたことに気づかされるのでした。

「・・・私、息子を追い詰めるようなことばっかりしてきた気がします・・・」

休憩時間中、思わず告白した私に、講師の先生はこうおっしゃいました。

「どうやって伝えるか、その方法を知らなかっただけですよ。心ない言葉をぶつける指導者や保護者さんも、それ以外の方法を知らないだけなんです」 

これまで周りのせいにばかりしてきた私でしたが、この一言にハッとさせられました。子どものためを思ってやってきたことがカラカラ空回りしていた私のように、指導者たちも、うちの子のことを思って言ってくれていたのでしょう。ただ・・・その伝え方がちゃんとうちの子に伝わる方法ではなかっただけ。

真偽のほどはわかりません。それでも私の気持ちは変わりました。子育てで悩んで自分を責めてしまいがちなとき、ついつい余計な一言を言ってしまうとき。あの講師の先生の言葉を思い出しては、ハッとすると同時に、今でも励まされる思いがします。

自身のこうした経験から、同じような思いを抱えた保護者さんが少しでも違う視点からものを見られるきっかけになれますように。知識や技術を身につけることで、大切なお子さんをサポートする一助になれますように。行き過ぎた指導・言葉の暴力で大好きだったスポーツを嫌いになってしまう子をひとりでも守れますように。そんな思いでインストラクターになりました。

今年もたくさんの方がパパママトレーナー講座を受講してくださいました。出会った保護者さんたちから、私も学ばせていただくことがたくさんありました。スポーツを頑張るお子さんを応援したい!そう願う親御さんたちのなんと多いことか。こんな素敵な親御さんたちがたくさんいる日本の未来は明るいぞ。

今でも息子に対してはついついカラ回ってしまう母ですが、そんな経験(失敗)談も誰かの何かにお役に立てれば幸いです(笑)

こんな私ではありますが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。           みなさま、どうぞよいお年を💓